2017年07月30日

鬼の霍乱でMRI

霍乱という言葉をご存じでしょうか?よく『鬼の霍乱』なんていいますよね。
霍乱とは、夏に起こる、激しい下痢や嘔吐を伴う病気の古称です。(大辞林)
ちなみに、『鬼の霍乱』とは「いつもは極めて壮健な人が病気になることのたとえ」です。

私は先日、まさに『鬼の霍乱』状態になってしまいました!(鬼かどうかは別として)
その日の朝、先月から通っている高知での講座に出席するため、JR岡山駅に向かいました。ところが、送ってもらっていた車中で、突然ものすごく気分が悪くなってきて。
胸が痛い、左肩から指先までしびれる、吐き気がする・・・。
なんとか岡山駅まで行き、しばらく様子を見ることにしました。
マクドナルドに入って温かい紅茶を飲んでみたものの、具合はいっこうによくなりません。
ついに高知行きをあきらめ、這うようにしてタクシーに乗り、ほうほうの体で家までたどり着いたのでした。(チケットをキャンセルすることすらできませんでした)

一旦家まで戻ったら、もう病院へ行く気力も体力もない。
せっかくタクシーに乗ったのだから、途中で病院へ寄ればよかったのでしょうが、正常な思考が停止している状態だったのでしょう。

そういえば数日前から少しお腹がゆるくなっていました。
便秘気味の私としては珍しいことです。
少々暑くてもじっとしているから大丈夫、と昼間はエアコンなしで過ごしてもいました。
もしかしたら脱水症状かもしれないと思い至り、水分を摂りつつ安静にすることしばし。
少しずつですが、楽になってきました。

ところが次の日、今度は激しい頭痛が。
心配して電話をくれた高知の友人の言葉が頭をよぎります。
「熱中症と脳梗塞は病院に行かないと区別がつかないんだって。」
思い切って、初めて脳神経外科クリニックの門をくぐったのです。

そして、そこで撮ってもらったMRI画像がこれ。
結果はおおむね問題なしでした。
DSC_0302.JPG

「おおむね」と言うのは、実は小さな『隠れ脳梗塞』が見つかったからです。
これは、脳の血流が悪くなっている箇所があるということ。
先生いはく「人間年をとるとあってもおかしくないよね、でも、今の年齢だとなくてもいいよね、って感じ。」だそうです。FCの高い先生です。
放っておくと認知症につながる恐れがあるので、血管性の認知症だった母を持つ娘とすれば、まさに「人事ではない」状況です。

高コレステロールや睡眠障害を改善しなければ、私に明日はない!
そこで、まずは寝付きをよくする薬(睡眠導入剤ではありません)と、全身の調子を整える漢方薬を処方され、飲んでいます。
これがとにかく効いている感がハンパない!
普段、花粉症以外の薬を飲まない人間なので、何を飲んでも効き過ぎるくらい効く。(笑)

講座の仲間やFacebookで沢山の方にお気遣いいただき、本当にありがたい限りです。
もうご心配をおかけしないようにしなきゃ。

なんだか急にやる気が出てきた。(笑)
生活改善やってやるー!! 

posted by nakatani at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記